いらっしゃいませ。meiです。小2・年中の男の子二人の母です。毎日大変。でも楽しい。


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カテゴリ:どくしょ( 5 )

昔話絵本

図書館で、面白い本を借りました。
「昔話絵本を考える」 松岡享子著
目次の中に
・昔話絵本が昔話から奪うもの
というところがあって、読むとうーん、なるほどなー、と思えました。
題材になっているグリムの「七わのからす」は、つい最近読んだばかりでタイムリー。
絵本になったものはまだ読んでいませんが、確かに私のイメージしているものと絵本になったものでは、印象がだいぶ違うようです。

松岡さんの書かれた本は何冊かもっているので読み返してみると、「おはなし」(語り手がお話をおぼえ、本を使わずに直接子どもに語りかけること)の重要性がしっかりと書かれていました。以前読んだときは、絵本のページばかり読んでいたようです。

最近、長男が「おはなし」を好むようになったので読んでいます。残念なことに、私は語れないので「読んで」いますが・・・。
話をききながら、長男が想像の世界にとんでいるのがわかって、とても楽しいです。
「灰かぶり」「あかずきん」「おおかみときつね」などなど。
日本の昔話も読みたいなあと思って、探しています。

「絵」に頼らない、「ことば」の世界の楽しさも一緒に楽しみたいなあ、と思います。
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by hatimitu-ma | 2007-02-06 00:06 | どくしょ

絵本

年末、自分のために絵本を買いました。

くまのこうちょうせんせい」こんのひとみ作 いもとようこ絵 金の星社
この本は長男が年少さんのときに本屋さんで読んで、立ち読みで泣きそうになった本です。
やっと買いました(3年もかかった)。

これは実話を元にしたお話です。
小学校の校長先生が「余命3ヶ月」と宣告されたあとも学校で「命の授業」をつづけました。
先生が病気になってわかったことがある、と言っていたことは
「子どもは明るく元気がいちばん、と大人はおもいこんでしまいます。でも本当は、子どもはちいさくてかよわいものなのです。子ども達の痛みをわかちあうのが、大人の役目だとおもいます。」

絵本のなかの校長先生は、「大きな声であいさつしようね」と言っていましたが、病気で声がでなくなったとき、子どもにこういいます。
「おおきなこえを出そうと思っても、出せない時があるんだね。できなくなってはじめてわかったんだ。おおきなこえをだそうねって、いっぱいいって、ほんとにわるかったね」

この辺りで号泣です。私。
大きな声でごあいさつ。できる子はほんとに気持ちがいいし、いいことだと思います。
でも、それを強要するのはプレッシャーになるし、子どもは傷つくのではないのかな。
実は私は子どもの頃すごく人見知りする子で、おとなしいと言われていました。
もちろん言われました。「大きな声をだしてね。」
それがとてもイヤでした。
この本が心に響くのは、きっと、子どもの頃、こう言って欲しかったからです。

うちの長男も次男も元気にあいさつするタイプではありません。
でも、小さな声でも「言えた」ことを認めてきました。損することもありますけど(笑)。

大人の「こんな子がいいな」という理想像に子どもを当てはめないようにしよう。
あいさつだけではなくて。
当たり前のことですが、そんな思いを強くした絵本でした。
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by hatimitu-ma | 2007-01-07 22:28 | どくしょ

3姉妹

ついに、買っちゃいました!
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GWに姉のところに行くので、お土産に。←でも先に読んだらしい。
面白かった~!!
ちょうど同じくらいの年の子がいるので、「あるある!」という感じで笑えました。
この本を知ったのは、楽天ブックスの予約受付中、というところで。
なので、ブログを見始めたのも最近です。でも毎日みてる!
のびのび育ってますねー。3姉妹。
こんなかんじで子育てしたいなあ。
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by hatimitu-ma | 2006-05-02 16:07 | どくしょ

かもめ食堂

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映画で話題のかもめ食堂
図書館の新刊コーナーにあったのを見つけました。話題の本がこんなに早く読めるなんて。

映画のキャスト、大好きな人達ばかりなんですが、原作のイメージそのままです!
キャストが決まってから書かれたのでしょうか?
読みながら、ああ、こんな感じよね・・・と生意気なことを思っていました。
舞台がフィンランドっていうのもナイスです。大好き~北欧~♪憧れです。
子どもが生まれてから、独身女性のオハナシには、いまいち共感できなかったんですが。
もう、そんなレベルではないですよ。
笑って泣けて、笑って笑って。楽しかったです~。
映画も見たいけど、たぶん行かれないので、DVDになるのを待とうかな。
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by hatimitu-ma | 2006-02-22 21:11 | どくしょ
久しぶりに本を買いました。
かわいがるほどいい子になる育て方 幸せな子ども」松井るり子さんの本です。
この本はあまりシュタイナーを前面に出していないように感じました。
その分、現実的な事柄が多く、しっくりくる感じがします。

母親が「みんなやっている」ことに安心して、暴力をふるったり、子どもを玩具のように
扱ったりすることへの警告は、ほんとうにそうだなあ、と思います。
実際、鼻血がでるまでたたいたり、けったり、「それはお母さんのヒステリーでは?」と
思うような理由での暴力を、けろっと告白する人が多いです。
そして、それを聞いている方も、ああ、そうよね。私も私も、と賛同するのです。
そして「みんなやっているからいい」となります。

注意の仕方、はシュタイナーの先生のやり方がありました。
最初と同じ口調で、何度も静かにいい続けること。
おお!全くできてない、私(笑)!
そして、やってくれたら「ありがとう」という。
なるほど・・・。
こうもありました。「先生は、大人で、シャンとたっていて、プライドが高いから、子どもと
同じレベルでギャンギャン怒るようなことは決してしない」。
み、みみがいたい・・・。
肝に銘じます。

それと、かわいがられ癖のつけ方。
「たまらなくかわいい子のバックには、すっげーやさしいお母さんが控えている」という図式を
松井さんのお子さんがもっているそうです。そして、それは多分正しい。
それってわかるなあ、と思いました。かわいがられてる子って、わかるから。

何度も読み返したい本に出会えました。

「幸せな子ども」って、いい言葉だなあ、と思います。
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by hatimitu-ma | 2005-07-12 20:57 | どくしょ